2017年度東京都大学サッカー1部リーグ 総括

 
 
 

 36年ぶりに念願の1部の舞台に立ったア式蹴球部。昇格組のチャレンジャーながら、球際切り替え運動量に磨きをかけてきたチームは好発進を見せた。

 開幕戦の東京経済大学戦を引き分けるも、続く帝京大学・國學院大學戦で快勝。攻撃陣が圧倒的な得点力を発揮し、3節を終えて2勝1分けとした。しかし、4節の成蹊大学戦で3-0から3-3に追いつかれる苦い引き分けを喫すると、立教大学・武蔵大学戦で連敗してしまう。

 

 チームには暗雲が立ち込めかけたが、ここから残り3節で底力を発揮する。7節に因縁の相手、大東文化を相手に終了間際のゴールで追いつき引き分けると、8節には強豪山梨学院大学を相手に粘り強く戦い、1-0で4試合ぶりの貴重な勝利を挙げた。最終節の首位明治学院大学戦ではア式らしい気持ちの入ったグッドゲームを見せ、勝利を目前にしたがロスタイムの失点で惜しくも引き分け前半戦を折り返した。

 

 苦しい時期もあったが総じて勝ち点12で6位と、後期の戦い次第で4位以内(関東への昇格決定戦参加権が得られる)を十分に狙える好位置につけた。

 しかし、前期終了後の7月、グラウンドの転貸問題で突然無期限の活動停止が決定。

 9月から活動を再開するも、既に始まっていた後期リーグ戦は全試合0-3の不戦敗となった。

 

 最終的に、順位は9位に転落し2部への降格が決定した。

 前期の手応えからして、少なくとも1部に残留する力は間違いなくあっただけに、非常に悔しい結果となった。

一橋大学ア式蹴球部 

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