「本心。」

ここ最近、チームのブログや遠征中でのミーティングを通して、一人一人がありのままの自分をみんなにさらすことが必要だと感じたので、ポエムっぽくなりつつも軽蔑、勘当覚悟で自分の素っ裸を晒したいと思います。

目標は一部昇格ということについて。遠征中のミーティングで聞かれた時、当たり前でしょ、理由とか聞かれても何を言ってるんだ、ていう感じだった。正直今でもそう。ここは部活、それを目指すから活動するんだろ、それ以上の大義はあまりないし、あとのものは全部付加的なものに過ぎないでしょ、みたいな。

弱音諸々。試合出たくない、練習かったるいと思う時はしばしばある。体が重いしリフレッシュしたいなと感じるから。ムカつく奴、なんだこいつって思う奴はどうしてもいる。もちろんチーム内に。試合は始まる前からある程度勝敗は予想できる。明らかに強い相手とやる前は萎えてしまうし逆に自分たち以下だと思う相手だとよっしゃボコボコにしてやろうと思う。自分の出てる試合と出てない試合では、やっぱり同じ気持ちは持てない。どうしても少しだけ他人事と考えてしまい、自分の試合に重きを置いてしまいがちになる。なんなら冷めた目で試合を見てしまう時もある。

と、こんな感じに一個一個取り留めのない本音を晒してみて(まだまだたくさんある)、クズだなと思われたかもしれないし、もしかして共感する人もいたかもしれないけど、それらを頭ごなしに、何を根性ないこと言ってんだ、とか、嫌な奴だなお前、とかで力づくで片付けてられてしまっては、すごく乱暴なことだと僕は思う。たしかに辛抱強さとか忍耐強さとか自己犠牲とかもすごく大事だと思うけど、弱く甘ったれた自分と正面から向き合うことも間違いなく大事だし、むしろそっちの方が必要なはず。頑なに自分の気持ちに嘘をついても何も意味はないし、それは逃げてるだけ。やりたくないこと、逃げたいこと、正直なことにはちゃんと向き合わないといけない。一つ一つ具体的な策、意義を見出してこそ、本当の意味で解決できるし、成長できるはず。何も根拠なしに盲信することは、自分に芯のない奴らのすることだし、間違ったことにも気づけないだろう。だから弱音とか嫌みをたまにポツポツこぼす人とか反骨精神持ってる人とかの方がどうしても信頼してしまうし、取り繕って何考えてるかわからない奴を見るとズタズタにして徹底的に暴いてやりたいと思ってしまう。もちろんこういった精神論だけじゃなく、実際の戦術とかプレー、トレーニングなどの点においても。だから、今窮屈な気持ちを感じていたり、どうしても情熱を注げなかったりする人は一度自分の気持ちに正直になって欲しいです。

そんな割とねじ曲がってる僕にでも声を大にして言えること、神に誓って言えることがただ一つだけある。それはどんな人にも可能性は無限大にあるということだ。突然化けるなんてこと、あいつ変わったと言われるなんてことザラにあるしそこら中で発生してる。絵に描いたようなサクセスストーリーやカイジみたいな大逆転勝利を起こせる可能性は、本当に誰もが秘めてると僕は本気で思ってる。これこそは今までの人生の中で曲げられぬものとしてずっと持ってきたものだし、たとえどれほど場違いでもどれほど弱くても張り上げたいものだ。これまでずっと、夢を嘲笑う奴は必ず見返してやりたいと思ってきたし、逆に自分の可能性を信じてやまない人とは仲間になって手を組みたいとも思ってきた。 そして僕はこの4年間でどうしてもサッカーでそれを達成しておきたい。高校生活の果たせなかった夢の続きとして、自分の力だけで長い人生の通過点の中で。一橋というチームの中で。まだまだ未熟なのは十分理解してるけど、しかもそれは一部昇格と全く関係なくてチームの目標と大きくかけ離れたものかもしれないけど。遥か彼方の山頂に到達できたような、ついに出来たぞという感動や達成感をどうしてもサッカーで掴み取りたい。

何よりもサッカーに関わることすべてに関しては、絶対に嘘をつきたくないしどんな醜い姿も堂々と晒してやりたい所存です。これが僕の本心であり、今の正直な気持ちであります。

3.最近の出来事 小見が辞めた。がんばれ、これからもよろしく!

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一橋大学ア式蹴球部 

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