【ブログ】情熱は足りているか

June 9, 2016

毎度、圭吾と練習や紅白戦でマッチアップする時。リーグ戦の圭吾の得点をベンチから祝福する時。ダンデのツイートを見る時。周りがうちの代を圭吾の代と呼ぶ時。悔しくて仕方がない。同じ代で(なんなら歳は僕が一個上)攻撃的なポジション。1年目は同じ左サイハで圭吾はトップのエース。僕はサタデーにも出れないB2。しかも当の圭吾は『ボランチやりたい』ってぬかしてる。本職じゃない奴の足元にも及ばない自分は何なんだろうって、悔しくて仕方なかった。今はAサブの僕とチームどころかリーグでも最高峰の選手。どんどんと開いてく差を埋めようともがいてる矢先、足首を怪我した。

 

錬のブログで『スピード、高さ、サッカーのセンス、根本的なところで、自分にはないものをもってる人に、本気で勝てるとどうしても思えない。』って一文があった。確かに正樹と対峙する時。圧倒的なスピードにそう思うことがある。玉水と対峙する時。あいつのパワーや高さにそう思うことがある。圭吾と対峙する時。そのテクニックにそう思うことがある。やっぱ勝てないのかなって思ってしまうことは本当に多々ある。

 

野球漫画のMAJORの31巻で主人公のこういうセリフがある。『本当に才能がないと言い切れるだけの努力はしているのか』『人にやらされていた練習で努力とは言えねえだろ』。

 

圭吾が練習の後、居残って錬とスピードアップのトレーニングをしていたり、仁賀とヘディングをしたり。オフの日にもボールを蹴ったり。入部当初、足の遅かった圭吾は見違えるほど足が速くなった。圭吾だけじゃない。絶対的エース、梶さんは練習の40分前にはグラウンドでシュー練してる。健也は白藤とヘディング練習したり、暇を見つけてはジム行ったり。去年、松井さんや手島さん、修さんの居残りシュート練習を見ない郷土の朝練はないぐらいあの代はボールを蹴り込んでいた。思い返せば蓮さんも、小泉さんも、竹本さんも。うまい人は練習に速く来て自主練したり、身体動かしたり、練習後に居残ったり。

 

リーグ戦やIリーグ。上手い奴、身体的に恵まれてる奴はごまんといる。チーム内でも相対的に差が出てくる。でも、錬がブログで『自分を信じたい気持ちもある。他の人より、真摯にサッカーに向き合っている自信がある。日々の練習、筋トレ、食事とかが、いつか自分をすごいところに連れていってくれるんじゃないかって期待してる。』って綴ってたように、才能とかそういう言葉に頼らないで、情熱をひたすら努力に傾けている人が何人もいる。そういう人は目に見えて上手くなってく。

 

小泉さんが何度も口をすっぱくして言ってた言葉。『情熱』

 

怪我をしてピッチを離れて、自分を見つめ直す時間が増えた今。自分の情熱は足りていたか、日々の取り組みに魂込めてたか、っていう問いに対して自信満々に頷けない。蓮さんが引退して、空いた枠に入っていた勘違い野郎に、この怪我は神様が与えたご褒美だと思っている。

 

次、自分に対して情熱は足りていたかっていう問いに自信満々で答えられるよう、この怪我を大口さんの言ういいきっかけにしていきたいと思う。

 

最近の出来事

マジで春が来てるのかも。いやでもまだ返信来てない。

圭吾は大丈夫って言ってる。本当に?いやいや、油断は禁物。

日程調整まで進めたのは2年半かけての大進歩。

 

 

 

 

 

 

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