【ブログ】「これが最後」

August 11, 2016

怪我をしてから考えてたことをだらだらと書きますが、読んでもらえたら幸いです。

 

自分で調べたりして覚悟はしていた。だから診断を受けた時、やっぱりかくらいにしか思わなかった。手術をしたらまたすぐ走れそうな気がしてなんだか実感もわかなかった。でもご飯の写真を撮り、ツイッターで試合前の写真を見て、更新されたブログを読んだ時、どういうことか理解した。もうみんなと本気でサッカーすることができない。サッカーの個人的な目標を掲げることもできない。あのユニフォームを着て、試合前の独特な緊張感を感じることも、勝った後の幸福に満ちた独特の疲労感を感じることもできない。

 

なんか一瞬でも気を抜いたら全部どうでもよくなる気がした。急に身体に悪いことをする衝動に駆られて、ハンバーガーでも食べてやろうかと思った。でもそんなことをしたら、今までたくさんのことを犠牲にしてやってきたことを全部無駄にするような気がして、チームを裏切るような気がして実行はしなかったし、部で決められたことをやめることはなかった。

 

春期中から、よく最終節が終わった時の自分の姿を想像していた。最終節笛が鳴った時、相手より多く点を取っていてピッチ上で仲間と喜んでいる姿を想像していた。怪我をした後に想像できたのは、笛が鳴った時チームの勝敗に関わらず、蚊帳の外にいてただ終わったという事実だけを受け止める自分だった。単純にそんな終わり方は嫌だと思った。最終節を応援という立場で迎えるのはほぼ確定だけど、自分の出来ることは全部やって、チームの結果を自分ごととして受け止めたいと思った。

 

今まで自分が所属した組織の中で間違いなく1番ア式が好き。だから最後までこのチームの一員でいたいし、チームの一員として恥じない取り組みをしたい。円陣でも言ったけど、自分がトップチームで活躍したいという想いはもちろんあるけど、それ以上にチームとして一部昇格という目標を達成したいと思っている。

 

この想いが綺麗事なんじゃないかと不安になって、自分の気持ちを確かめるために日曜日の練習に行った。みんながサッカーしているところを見て、どんな感情が湧くのか想像できなかった。実際に練習を見て、やっぱりサッカーしたいなと思った。悲しい気持ちと悔しい気持ちが入り混じってた。でもそれと同時にやっぱ野際うめーなとか、宗はいつだって良い選手だなとか、田尻また苦しんでるなーとか、やっぱり良いチームだなとか思いながら久しぶりの練習を楽しんでた。どう考えても自分の居場所はここしかなくて、このチームのために自分のできることをしようと思った。

 

大口が言っていたように、思っていることを実際にやることは非常に難しい。たぶんこれからも、練習とか試合を見てなんでサッカーできないんだよとか思うこともたくさんあると思う。プレー以外で本当にチームの結果に貢献できるのかわからなくなることもあると思う。でも弱音や迷いはこのブログで最後にします。

 

幸い練習に行けなくてもこのチームにはやれることはいろいろとある。あと2ヶ月半自分にやれることをひたむきにやるだけ。そしてこのチームで一部昇格して、みんなと喜ぶ。最後の2ヶ月半サッカーできないのは、すごく辛いことに思えるけど、2ヶ月半怪我で離脱するだけ。その2ヶ月半が最後に来てしまっただけ。半年とか一年離脱してた人と比べればどうってことない話だ。

 

 

自分の分までみんな頑張ってみたいなことは言わないけど、みんなには憎たらしいほどサッカーを楽しんで欲しい。学年関係なく、このチームでサッカーをするのはあと2ヶ月半。全力で楽しんで、謙虚にひたむきにみんなで一部昇格しよう。

 

覚悟としてブログに記しておきます。

 

 

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オリンピックと甲子園があることが唯一の救い。

栗木からのプレゼントはいろんな意味で使うのが怖い。

手術に関して悪い話しか聞かない。

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