【ブログ】「秋季」

August 27, 2016

円陣でも話したようなことを書きます。

 

明日から秋季と考えると緊張するような楽しみなような寂しいような何ともいえない気持ちになる。印象深い試合は春秋通してたくさんあるが、秋季は一年の結果が出るだけに毎年自分の中では印象強く残る。今でも追いコンで流れた動画を何度も見るし、試合の動画も飽きずに見る。1000×4があと何回とか、引退まで練習が何回だとか、勝てば順位がいくつだとか気になる時期になる。合宿終わりのオフで自分もそんなことを何となく考えていた。ただ、開幕まで1週間を切ってからはとりあえず目の前の成城戦だけに集中しようと思っている。

 

過去の結果を振り返っても秋季は何が起こるかわからない。1位から昇格を逃すこともあるし、3年前の大東みたいに大逆転昇格を果たすチームもある。そう考えると理屈ではわからない先のことを予想するのは無理だ。考えるなと言っても多少考えてしまうのが人間ではあるが、とりあえず今は頭と身体は全て目の前の試合に向くべきだ。

 

いま成し遂げたいことは何かと聞かれたら、自分は一部昇格よりもまず成城に勝ちたい。去年昇格を阻まれて春季負けた相手を倒したい。サッカー選手であってチームスポーツをやっている以上当たり前のことだと思う。昇格という大きな目標を意識しすぎるとぼやけそうになるが、純粋に自分が成し遂げたいことは公式戦で戦う目の前の敵に一橋というチームで勝ちたいだけである。試合が終わった時に一点でも多く取って相手に一橋強かったなと思わせたいだけである。良いチームだと証明したいだけである。成城はもちろんだが春季負けた成蹊にも引き分けた武蔵にも同じだ。もちろん春季で勝った相手でも同じである。結局、一試合一試合一橋が強いと証明したい。うちの選手、応援、マネージャーは一部にふさわしいと証明したい。それが9試合続けば当然昇格できる。

 

だからこそ今は目の前の試合を全員で大事にしたい。それはアイリーグもサタデーもTMも同じである。先のことが見えすぎてしまう今の時期にこそ、各自の試合に全力で取り組んでもらいたい。これは毎年いろんな人から言われているし、俺も大口も何度も円陣で言ってきたがそれが結局は大きな結果につながると思う。

 

そして、秋季戦う上で忘れてはいけないのは自分たちが努力したのと同様に相手もこの中断期間チームで勝つための努力をしているということだ。そこに前期の成績は何も関係ない。自分たちは常にチャレンジャーであって相手をリスペクトする気持ちを忘れてはいけない。春と同様に、これからの試合は本気で一部を目指すチーム同士が戦う試合だ。だからこそ試合前の雰囲気は独特だし、応援を聞けば鳥肌が立つし、前日の夜から気持ちが昂るし、死ぬほど勝ちたいと思える。そういう試合が出来るからこそ自分はこの大学サッカーに魅了されて4年間を捧げられたと思う。

 

一橋の選手として迎える公式戦は間違いなく楽しい。いまのチームで試合が出来ることも幸せである。全員で最高の試合をして鳥肌が立つような空間を作り上げられたらいいと思う。

 

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